内定ない人の特徴を見て僕が秋からの就活を成功させた方法

今回は、院試に落ちて内定がない僕が秋からの就活を成功させた方法ということで、話していきたいと思います。
当時、僕の友達には就活してるけど内定が取れないで悩んでいる人ってたくさんいたんです。毎日面接や履歴書、ESなどに追われ結果が出ない日々に見ていて辛そうでした。
そういう友達を多く見ている中、ある共通点があることが分かったんです。
僕の就活スタートは院試に落ちてからのスタートなので始まりが遅く、一般的に3月スタートの就活生よりも就活経験が浅く、不安もかなりありました。
そんな僕でしたが内定を貰えない人の共通点を知り、解決策を自分で実践したところ就活期間わずか2週間で内定をもらいました!
遅い就活で出遅れた僕でしたが、実際に内定に結び付いた方法をいくつか紹介したいと思います。

夏になっても内定がない、就活がうまくいかない人の特徴とその理由


大き分けて以下の5つです。

  • 自己分析しても自分のやりたいことが分からない、分かっていない
  • 志望動機や自己PRの軸がぶれている、理由が薄い
  • コミュニケーション能力不足で論理的に話せない
  • 受けている企業が高倍率の人気企業に絞りすぎ
  • 企業の事を理解していない、つまり勉強不足

内定ない理由①:自己分析しても自分のやりたいことが分からない、分かっていない

多くの人がこの問題で悩むと思います。
大学を選びに入り学部を選び学科まで選んだにもかかわらず、学業の成果や、記憶に残ることを棚卸しできない。
サークルや部活バイトなども経験し、世代を超えた多くの仲間と触れ合った経験も強みとして表現できないのが課題です。

必ずしも仕事は職種で絞る必要はありません。ある企業の商品が好きだからや、働いている人を見ていたら惹かれた、など「やりたいこと」につながるきっかけは様々です。
今まで自分のやりたいことを自然と選んできた人生なのに選択を迫られると答えられなくなる。そんな方が多いと思いました。

何でも聞いてくれるリクルーターに会えるイベントに行って相談に乗ってもらおう!

そんな方は、一人一人にリクルーターが付いてくれる「就活イベント」に行くことも一つの手です。
各々に合わせた分析をしてくれ親身に話を聞いてくれます。良いところ、悪いところをあぶりだしてくれるので何でも話してサポートしてもらいましょう!
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内定ない理由②:志望動機や自己PRの軸がぶれている、理由が薄い

これも先ほどの「やりたいこと」につながるのですが。
志望する理由が曖昧で、ありきたりなことをつらつらと言ってしまう人が多いように思います。

「私は○○が長所です。」など、「それ、会社に入ってどういうところで役立つの?活かされるの?」と質問が返ってきそうな事を言って終わり。という言い方をしていませんか?
貴社で働きたいという熱意をもって「こういうところを活かせる」というところを、自信の経験、失敗などを絡めて「だから貴社に入りたいんです!」と言えるようにすれば採用担当者に伝わるでしょう。
どんな小さな体験談でもそれに自分がどう思ったのか、どう行動したのかそれに対して客観的にどういう反応が得られたのかを盛り込むと話により具体性が増すようになります。

内定ない理由③:コミュニケーション能力不足で論理的に話せない

圧倒的に多いのがこの問題です。
原因は人と話慣れていないに限ると思います。普段から自分の意見や感想を自分の言葉で話す機会を増やし場数をこなす。これしかありません。
ただでさえ面接会場は緊張感があり、いつものようにはいきません。
普段の状態ですらすらと自分の言葉を言えるようでないと本番ではまず上手くいかないでしょう。

内定ない理由④:受けている企業が高倍率の人気企業に絞りすぎ

高倍率な人気企業なほど自分よりハイスペックな人達と戦うことになり、苦戦が強いられます。

自分の強みとを生かして、最大限に発揮できる企業でチャレンジできそうならOKですが、入れるかどうか分からない企業だけに絞るのは適切とは言えません。
その企業に内定をもらっている人はどういう人なのか調べ、自分に何が足りないのか客観的に見てみるのがいいと思います。
自分の能力を把握し、競争率が低い求人にもチャレンジしていくのが良いです。
内定をゲットしている状態で受ける面接としていない状態では、精神面で余裕があり本来の自分を発揮できるでしょう。

内定ない理由⑤:企業の事を理解していない、勉強不足。

面接試験で質問される際、「この業界、うちの会社を志望した理由はなんですか?」という質問に対して勉強不足な為これといった回答をできないと「そんな理由でうちを志望したの?」と思われてしまいます。
企業について事前に情報を入れとかないと、自分の望む仕事とその企業独自の特色を生かした発言ができません。

「うちじゃなくてもいいのでは?」とき聞かせされては困ってしまいますよね。
よって自分の強みがあり、志望しているんです!と発言できにくくなってしまうのです。

内定がないまま卒業したらどうなるの?その後の進路を解説


内定がないまま卒業すると考えられる進路は

  • 既卒で次年度の就活
  • 大学院進学
  • フリーター

に大きく絞られるかと思います。

既卒で次年度の就活

最も一般的ですが、大学を卒業後、再び就活に望む選択です。
大学を卒業し、学生の身分でなくなり、就活以外に何をしてたの?と質問された際に答えずらい立場であるということは就活においては不利であると言えるでしょう。
ですが、近年新卒者の離職率も増加傾向にあり、就職を求める既卒の内定率が増加傾向にあります。
そういった背景もあり、努力次第では雇用者数も多い大手企業も狙えるということです。
大手企業は採用人数が多く幅広く内定を出すので新卒から既卒、中途など様々なタイプの人材を入れているので、【既卒だから・・・】と言って選択肢を狭める必要はありません。
院試に落ちた人必見!内定ない僕が浪人せずに就活をおすすめする理由

大学院進学

大学院試験は大きく分けて2回あり、夏(7月と8月)と冬(1月と2月)にあります。
就活が思うようにいかなかったと感じている方は、次年の冬の大学院試験を受けられてはいかがでしょうか。
大学院試験を受ける場合は配属先の先生連絡を取り、籍が開いているかを確認しなければならいません。
その大学、研究室で定員も決まっていることもあるので埋まっている場合は希望する研究室に入ることができず、その他の研究室になってしまいます。
合格した際は入りたくもない研究室に配属され、最短で2年間も通わなければいけないので注意が必要です。

フリーター

仕事において責任が少なく、働く時間や曜日などを自由に決められるフリーターはメリットも多いと事も多いと思います。
ですが、新卒という資格を諦めて進んで目指すものではありません。
なぜなら、新卒が一番内定を取りやすく、優遇されやすいからです。
就職を目指すのであれば、就職したい仕事に近い仕事をフリーターとして経験し、実務経験を経て就活に備えるのがおすすめです。
就職する前にその仕事の大まかな仕事内容を目にし、就職した後の自分を早期にイメージできるからです。

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就活で僕が実際に試した面接でうまくいった方法


僕が就活で実際に試したのは以下の3つ。

  • 大人たちの前で話す、説明する機会にどんどんチャレンジする
  • 研究内容を具体的に話す
  • その会社に入ってやりたい仕事が明確

大人達の前で話す、説明する機会にどんどんチャレンジする

この方法が一番効果的に感じました。
僕は研究室時代に多くの発表イベント展示会に参加してきました。

  • 大学内ではオープンキャンパスでの研究室紹介、国内、海外の大学生、高校生相手に研究プレゼン
  • 共同研究している企業に出向いてのプレゼン
  • 東京ビックサイトでの大舞台でのプレゼン

小さいものから大きい規模のものまでたくさんの発表の機会を経験してきました。
そういった中で、自分の知識不足や言い回しや経験不足、質問に上手く答えられないなど歯痒い思いをたくさんしてきました。

実際のところどれも失敗が多く最初から最後までうまくいった発表は出来なかった記憶があります。こんなに経験していても。です。
そんな中でも当時は嫌々言いながらも果敢にチャレンジしていったからこそ就職面接の時にはリラックスして望めたのではないかと思います。
過去に一杯失敗してきてるので。どういう話し方、言葉の選び方がマズイなって分かるようになったんです。
人は成功体験よりも失敗体験の方がより記憶に残ります。そういう悔しい思いを忘れないで果敢にチャレンジすると面接時に役に立ちます。
僕もこの経験がこんなに訳に立つものなんだと就活やってない時期は全く分かりませんでしたが、終わってみれば全てプラスの経験だったと思いました。

就活マッチングイベントに行くことで練習できる。その場で内定獲得も

就活マッチングイベントは御存じですか?
このイベントは、直接内定決定を出す社長や、重役がイベントに参加して就活性を直接見ているので、内定獲得まで短縮されているんです。勿論参加費用は無料。

面接の練習になるだけでなく、企業と就活生両方がマッチングすれば、その場で内定が貰えます。
社会的地位のある人と直接話す時間があり、自分を試すことができあmす。本来リアルに話せる経験は本番の就活でしかできない貴重な経験ですよね。
一人一人りにリクルーターも付いてくれるので就活対策もしてくれます。
勿論、何でも相談してOK。漠然とした「これからどうしたらいい?」なんて悩みもぶつけちゃいましょう。僕が就活してた時はそんなイベントがあることすら知らなかったので、開催している今がチャンスです。
>>就活イベントに参加する

研究内容を具体的に話す

まず学生時代に胸を張ってどの学生も学業のことを力をいれて話すべきです。
特に理系学生は、最も研究に打ち込んだ時間が長いと思うので、その内容を深堀して話すと、

「この学生はこんなに詳しく話せるまで研究に打ち込んできたんだな」と思われ、ニッチな内容を詳しく話せば話すほど貴方の熱意が伝わり、好印象になること間違いありません。
僕が面接時に話していたら、「そんなことも知ってるんだ」「たくさん経験してきたね」と言われ嬉しかった記憶があります。
研究は貴方しか体験したことがないエピソードなので貴方の特徴を指すものになります。特徴を出せば出すほど、覚えてもらえます。

その会社に入ってやりたいことが明確

僕は「機械系の設計をやりたい!」とずっと言っていたので、
面接官「じゃあ機械だったらどこどこ地方になるけど大丈夫?」「そこにはこういった製品の設計がメインだけど出来そう?」
など何かに絞って自分から発言することによって、面接官の方から具体的な仕事内容や自分の適性に合っているかなど情報提供して貰えました。
仮に「何が向いているか分からないので何でもやります」では後に配属を決める際、面接官側も困ってしましまいます。
その人の意欲や、やる気の有無も実は見られているので、しっかり答えるようにしましょう。
↑ 入社後、人事部課長と飲みに行った際に本人から聞いたことなので間違いないです。

まとめ

秋からの就活は枠が少なくなり、それだけ倍率が高くなります。
これまで決まらなかった人もなぜなのかを分析し、面接官に聞かれても動じずに素直に話すことが必要です。
きっと素直に、正直に話せば自分の言葉で話すことができ、面接官はあなたの魅力に気づいてくれるでしょう。
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